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確率とは、乱数とは おまけ

ちょっと日が空いちった。せっかく、ジャグラーっぽいシステム作ったから、中身をそれっぽくしてみた。当たりは現行機の設定1に準拠。計算はかなり大雑把。(小数点切り上げ)
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確率とは、乱数とは 3.0

前回の記事での宣言通り、10,000回の試行をしてみた。もちろん、一々手打ちしていられないので自動化した。まずは結果から。
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確率とは、乱数とは 2.5

まずは100回、当たった時の回数を記録してみた。配列にしている。そして、それを確率分母内で当たった事象、及び確率分母を超えて当たった事象に分けてみた。結果がこちら。
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確率とは、乱数とは 2.0

さて、前回作ったやつを色々いじっていきましょうかね。とりあえず、「おうじゃのつるぎ」と同じ確率にする。128分の1。それがこれ。
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確率とは、乱数とは

この画像をみてほしい。1年前ぐらいかな、この場面を撮影したのは。「おうじゃのつるぎ」はMOTHER2で、レアドロップに分類されるアイテム。128分の1で敵がアイテムを落とす。今現在、ゲーム作成をしていて、ふと考えた。