まずは100回、当たった時の回数を記録してみた。
array = [175,12,1,335,35,59,55,201,120,12,
57,18,108,164,80,103,19,51,158,39,
62,109,790,310,212,128,75,272,188,6,
268,96,21,5,243,76,239,76,52,367,
30,28,101,147,132,43,71,35,115,109,
21,190,175,30,71,535,45,18,103,161,
32,76,232,54,33,85,192,20,13,171,
234,9,35,1,102,71,63,209,13,305,
70,84,237,281,37,151,98,118,55,187,
170,84,95,31,461,360,172,159,84,19];
配列にしている。
そして、それを確率分母内で当たった事象、及び確率分母を超えて当たった事象に分けてみた。
結果がこちら。
確率分母内で当たった事象
(65) [12, 1, 35, 59, 55, 120, 12, 57, 18, 108, 80, 103, 19, 51, 39, 62, 109, 128, 75, 6, 96, 21, 5, 76, 76, 52, 30, 28, 101, 43, 71, 35, 115, 109, 21, 30, 71, 45, 18, 103, 32, 76, 54, 33, 85, 20, 13, 9, 35, 1, 102, 71, 63, 13, 70, 84, 37, 98, 118, 55, 84, 95, 31, 84, 19]
確率分母を超えて当たった事象
(35) [175, 335, 201, 164, 158, 790, 310, 212, 272, 188, 268, 243, 239, 367, 147, 132, 190, 175, 535, 161, 232, 192, 171, 234, 209, 305, 237, 281, 151, 187, 170, 461, 360, 172, 159]
ここで、分母内で当たる確率を計算式で求める。
① 外れ (127/128)^128 = 0.36643771592（約37％）
② 当たり 1-0.36643771592 = 0.63356228408（訳63％）
当たる確率63％に対し、100分の65。
外れる確率37％に対し、100分の35。
結構、確率通りに来ているんじゃないかな。
たった100回しか試行していないから、何とも言えないか。
これを10,000回試したなら、確率にぐっと近づくのではないだろうか？
（100回クリックして、試行したのは失敗だった。）
（30回目辺りから意地になってやっていたんだよな。）
（さっさとコード組めば良かった。）
流石に、分母内外の振り分けはプログラムを組んだ。
const array = [175,12,1,335,35,59,55,201,120,12,
57,18,108,164,80,103,19,51,158,39,
62,109,790,310,212,128,75,272,188,6,
268,96,21,5,243,76,239,76,52,367,
30,28,101,147,132,43,71,35,115,109,
21,190,175,30,71,535,45,18,103,161,
32,76,232,54,33,85,192,20,13,171,
234,9,35,1,102,71,63,209,13,305,
70,84,237,281,37,151,98,118,55,187,
170,84,95,31,461,360,172,159,84,19];
const test = array.filter(function(array2){
return array2 <= 128
});
const test2 = array.filter(function(array3){
return array3 > 128
});次は全部自動化して、中身を見てみたいな。
